とても素敵な六月でした

奏

雨宮天

作詞．作曲：スキマスイッチ

☆『一週的朋友』主題曲

*翻譯僅供參考，請勿轉載*

改札の前つなぐ手と手　いつものざわめき、新しい風

剪票口前緊牽的手 往常的喧囂 新鮮的風

明るく見送るはずだったのに　うまく笑えずに君を見ていた

明明應該開朗地送你離開 卻無法好好展開笑容地看著你

君が大人になってくその季節が

你即將成為大人的那個季節

悲しい歌で溢れないように

為了不讓悲傷的歌洋溢

最後に何か君に伝えたくて

最後想要傳達些什麼給你呢

「さよらな」に代わる言葉を僕は探してた

我尋找著取代「再見」的詞彙

君の手を引くその役目が僕の使命だなんて　そう思ってた

牽引著你的手是我的本分亦是我的使命 我曾這麼以為

だけど今わかったんだ　僕らならもう　重ねた日々がほら、

而如今我明白了　你看  在那些累積的日子裡

導いてくれる

我們已經一路被引導著

君が大人になってくその時間が

你即將成為大人的那個時刻

降り積もる間に僕も変わってく

累積的時間裡我也逐漸改變

たとえばそこにこんな歌があれば

假如此地有這樣的歌的話

ふたりはいつもどんな時もつながっていける

兩人無論何時都能一直相繫

突然ふいに鳴り響くベルの音

突然之間響起的鳴笛聲

焦る僕　解ける手　離れてく君

焦慮不安的我 放開來的手 離去的你

夢中で呼び止めて　抱き締めたなだ

忘我地大聲叫住你　緊緊抱住你

君だどこに行ったって僕の声で守るよ

無論你去到何方我都會用歌聲守護你

君が僕の前に現れた日から

從你在我面前出現那一天開始

何もかもが違くみえたんだ

一切事物在眼中都變得不同了

朝も光も涙も、歌う声も

早晨也是陽光也是眼淚也是、歌聲也是

君が輝きをくれたんだ

是你給予了我光輝

抑えきれない思いをこの声に乗せて

只願壓抑不住的思念能乘著歌聲

遠く君の街へ届けよう

傳達到遠方的你所在的街道上

たとえばそれがこんな歌がったら

假如那就是能傳達思念的歌的話

ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける

我們兩人無論身處何方都能一直相繫